Oasis、2027年ツアー「Live ’27」開催決定──全38公演、ネブワース公演も
この記事でわかること
- 01.Oasisが、2027年5月から開催するツアー「Oasis Live '27」を正式発表。
- 02.スコットランド、イングランド、ドイツ、スペイン、オランダ、フランス、イタリア、アメリカ、アイルランドをめぐる全38公演で、マンチェスターでの凱旋公演を除き、2025年の前回ツアーとは異なる会場が選ばれている。
- 03.全公演にリチャード・アシュクロフトがスペシャルゲストとして帯同する。
Oasisが、2026年9月に入ってから公式SNSで意味深な動画を投稿し続けていた末、2027年開催のツアー「Oasis Live ’27」を正式に発表した。
マンチェスター以外はすべて新しい会場に
ツアーは2027年5月21日、スコットランド・グラスゴーのセルティック・パークでの公演を皮切りにスタート。
イングランド、ドイツ、スペイン、オランダ、フランス、イタリア、アメリカ、アイルランドを巡り、全38公演が行われる。
地元マンチェスターでの凱旋公演を除き、2025年に行われた前回ツアー「Oasis Live ’25」とはすべて異なる会場が選ばれているという。
ツアーは、6月にマンチェスターのエティハド・スタジアムで11公演、その後ミュンヘン、バルセロナ、アムステルダム、パリ、ローマを経由。
アメリカではボストン近郊のジレット・スタジアムで3公演、ラスベガスのアレジアント・スタジアムで3公演を行う。
9月4日・5日にはアイルランド・スレイン・キャッスルでの公演も予定されており(開催許可次第)、現時点ではイングランド・ネブワースでの4公演でツアーを締めくくる見込みだ。
1996年以来となるネブワース公演が実現する形になる。
全公演には、スペシャルゲストとしてリチャード・アシュクロフトが帯同する。
チケット販売方式にも新ルール
今回のチケット販売では、一般発売という形は取らず、価格を固定した上での登録制が導入される。
これは、2025年の前回ツアーのチケット販売時に価格変動制(ダイナミック・プライシング)が物議を醸したことを受けた対応とみられる。
2009年の解散から15年の沈黙を経て、2024年に再結成を発表したOasis。
ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが再びステージに立つ「Live ’27」が、バンドにとって新たな一章になろうとしている。