ベック、7年ぶり新作『Ride Lonesome』から3曲目の先行曲「Disappearing Act」公開
この記事でわかること
- 01.ベックが、2026年9月18日にリリースする7年ぶりのニューアルバム『Ride Lonesome』から、3曲目の先行シングル「Disappearing Act」を公開。
- 02.『Sea Change』『Morning Phase』『Mutations』を共に制作したバンドメンバーが再集結し、ベック自身がプロデュースを手がけた。
- 03.アルバムを携えた「Ride Lonesome Tour」も発表されており、北米ツアーは9月16日のカナダ・バンクーバー公演から始まる。
グラミー賞8冠を誇るベックが、2026年9月18日にリリースする7年ぶりのニューアルバム『Ride Lonesome』から、3曲目の先行シングルとなる「Disappearing Act」を公開した。
『Sea Change』『Morning Phase』の顔ぶれが再集結
『Ride Lonesome』は、グラミー賞を受賞した2019年の『Hyperspace』以来となる、全曲新曲で構成されたベック通算15作目のニューアルバムだ。
本作には、『Sea Change』『Morning Phase』『Mutations』を共に制作したスモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、ジェイソン・フォークナーが、お気に入りのスタジオであるハリウッドのユナイテッド・スタジオ ルームBに再集結。
プロデュースはベック自身が務め、ミックスは長年のコラボレーターであるナイジェル・ゴッドリッチが手がけている。
ベックは新作について、「音楽的に慣れ親しんだ場所に戻ることで、何十年にもわたって活動を共にしてきたメンバーの演奏や化学反応の変化も見えてきた」と語っている。
先行曲3曲、そして全12曲収録
今年4月にファーストシングルとしてリリースされた表題曲「Ride Lonesome」は、米NPRから「ベックの最も愛される作品群に並ぶ」と評されるなど高い評価を獲得。
続くセカンドシングル「In The Night」は、ミカイ・カール監督によるミュージックビデオも公開されている。
そして今回の「Disappearing Act」が3曲目の先行曲となる。
アルバムは「Ride Lonesome」「Run Away」「In The Night」「Failed Words」「Bleed」「Disappearing Act」ほか全12曲を収録。
日本盤CDは、歌詞・対訳付きの日本独自紙ジャケット仕様で、他の形態と同じく9月18日にリリースされる。
あわせて、アルバムを携えた「Ride Lonesome Tour」の開催も発表されている。
北米ツアーは9月16日、カナダ・バンクーバー公演を皮切りにスタートする。